相談会では、実際に指導を担当している講師が直接、受験に関する様々なお悩みの相談に乗り、アドバイスをさせていただきます。
相談会では、事前にお伺いした志望校に沿った情報提供も行います。合格のために今日、何からすればよいかがわかります。
勉強方法や計画の立て方など、お気軽になんでもご相談ください。
また、当センターが提供している学習システムやサポートについて説明いたします。どのように学習を助け、合格へ導くのか、がお分かりいただけます。
もちろん、無料相談を受けていただいたからといって、入会を強制することはありませんので、ご安心ください。
受験期で1番気持ち的にしんどかったのは、共通テストから2次試験までの間でした。本当に全然解けなかったです。特に苦手な数学はひどくて、1つも完答できない年が多かったです。あと数週間で合格点に達するのか、不安でいっぱいでした。もう諦めようと思ったこともありました。
ですが私を支えてくれる先生方や友達、チューターさんがいて、話をきいてもらったりアドバイスをもらったりしたおかげで、最後までがんばることができました。
化学の先生は、夜遅くまで質問に答えてくれました。生物の先生は、LINEでいつでも質問することができました。
数学の先生は、いつまでたっても数学ができない私を見捨てずに、いつも気にかけてくれました。
現状と志望校合格に求められる学力の差を分析し、あなただけの学習カリキュラムを作成します。
得意・不得意、志望校の入試傾向、入試日から、どの内容をいつまでにやりきるか、どこに力を入れて学んでいくか、など細かく学習計画を立てています。
日々進捗を確認しながらカリキュラムも修正し、入試日には現役合格できる十分なレベルとなるよう導きます。
予備校指導歴3年以上の実績を持つ優秀なプロ講師が、科目別にチームを組んで指導します。
学習だけでなく、メンタル面のケアや入試情報の提供まで手厚くサポートし、受験を一緒に戦っていきます。
チューターには実際の医学部生がいますので、学習の仕方や気持ちの切り替え方なども相談でき、モチベーション高く保てるでしょう。
「ただ授業を聞くだけ」では苦手科目を克服できません。
苦手克服に向けて計画を立て、その計画に沿って学習し、チェックテストなどを通して理解度を計測し、次の学習につなげる。
このようなPDCAサイクルを回してはじめて、苦手科目の克服につながります。
医学部専門オンライン家庭教師センターでは、PDCAサイクルを簡単に回せるように独自アプリ「Future-log」を提供しています。
日々の学習記録をつけるだけでよいので手間をかけず、効率的に苦手科目を克服できます。
医学部専門オンライン家庭教師では、KEC近畿予備校の録画授業がいつでも視聴することができます。
授業のときには「わかった」気がしても、時間をおいて問題を解いてみると「わからない」となることはよくあります。
このようなときに、録画された授業を見返すことで「わかった」につなげます。
好きな時間に、わかるまで何度でも見られるので「わからないまま次の授業を待つ」ような無駄な時間がありません。
録画ですので「何度も同じこと聞くと怒られないかな…」という心配もありません。
現役合格をつかみとるには、志望校合格までに必要な学力を把握し、それだけの学力が身につくよう計画を立てて、着実に勉強していくことが重要です。
医学部専門オンライン家庭教師センターでは、実際の授業を担当する講師が学習計画を立てるところから、日々の学習管理、進捗に応じた計画の修正までをサポートします。
高いモチベーションを維持できるので、無理なく学習しながら、合格に必要なだけの学習量を確保できます。
1次試験に気を取られて忘れがちな小論文・面接試験も、学習カリキュラムに組み込まれているので、直前に慌てることはありません。
大学ごとの傾向に合わせて、小論文・面接の対策をします。
どちらも段階を踏んでわかりやすく指導するので、自信を持って試験に臨めるようになります。
わからないところがあっても、次の授業まで待つ必要はありません。
気になったらすぐにLINEで質問してください。48時間以内に回答が返ってきます。
学習進捗面談を週1回生徒と実施。学習が直実に進むよう、講師が直接勉強するよう促します。
実際の授業担当講師が進捗管理を行うので、計画の修正もタイムリーに実施でき、効率的な学習サポートが可能です。
また、月2回の保護者面談では、毎時間のチェックテストの状況など、学習の進捗を報告いたします。
オンライン家庭教師が初めての方でも安心してください。
操作が不安な場合には、最初の授業までに日程を調整し、システムの使い方を丁寧に説明します。
当日はスムーズに授業を始められ、集中して取り組めます。
自宅に授業に使えるパソコンがない場合でも大丈夫。
初期設定・動作確認を管廊下パソコンとヘッドセット手元カメラを格安でご購入いただけるようサポート致します。
電源をつけるだけで、すぐに授業を受けられる状態になっており、パソコンの操作に不安があるご家庭でもご安心ください。
英語
私が医学部受験生に伝えたいのは「最後までやり抜くこと」です。生徒たちは、来年度の受験に向けてしっかりとした目標と期待とを胸に入学してきます。
ところが、時間が経つと、やる気が薄れて目標を見失ってしまったり、これではいけないと危機感を感じ、再び気持ちを奮い起こすといったことを繰り返しながら受験までを過ごすことになります。
オンライン家庭教師なら、受験生の様子が手に取るようにわかります。
彼らが後ろ向きな気持ちになり、目標を見失ってしまったときに、一人ひとりに寄り添い、叱咤激励し、入会してきた時のような輝きを取り戻してあげることができます。
私が彼らに望むことはただ一つ。それは志望校を目指して「最後までやり抜く」ことです。そのために全力でサポートしていきます。
数学
今の自分に満足しないこと。医学部受験は今の時代をバージョンアップする好機です。深刻に悩むことなく大学生となった私は、受験生と話すたびに、彼らの勉学に取り組む姿勢や、大げさに言えば人生観といったものに刺激を受けたことを覚えています。時に羨ましく思うくらいに。
ただ歳をとっているからだけではない、あの思慮深さや人間味はどこからくるのでしょう。
今になって思うのは、試験のための勉強だけでなく、何かしら突き詰めたことを彼らはやってきた、その過程で将来のことを真剣に考えてきたのだろう、ということです。
医学部を目指す皆さんには、この1年間、自分の可能性を広げ、自分自身や社会について、より深く見つめて欲しいです。
誰もが大学の時代では、このような真剣な人間こそ「人財」と呼ぶに相応しいのでしょう。医学部専門オンライン家庭教師でそのお手伝いをできればと思います。
数学
生徒一人ひとりの様子をきちんと見ていれば、その生徒の偏差値だけでは語り切れない適切なアドバイスができるんです。大学での勉強は、高校とは違って専門的な学問となるので、その勉強が将来の職業に直結する場合が多々あります。
医学部進学は「大きな人生の岐路」とも言えますから、入学した生徒には必ず「自分自身で志望校がこれで良いのか再確認してみるように」と言っています。
現実もきちんと見ないといけませんが、志望校は大胆に決定しても構わないんですよ。その方がモチベーションの上がる場合も多いですから。
我々の仕事は、生徒の実力と志望校のレベルのギャップがどうであれ、「その生徒の医学部合格のためにはどうすれば良いのかを探る」ことなんです。
だから教えている中で、生徒が授業を受けている時の姿勢や視線、ノートの字まで様々なことから、生徒の今の状態を把握することも教師としての仕事だと考えて指導に当たっています。
相談会では、実際に指導を担当している講師が直接、受験に関する様々なお悩みの相談に乗り、アドバイスをさせていただきます。
相談会では、事前にお伺いした志望校に沿った情報提供も行います。合格のために今日、何からすればよいかがわかります。
勉強方法や計画の立て方など、お気軽になんでもご相談ください。
また、当センターが提供している学習システムやサポートについて説明いたします。どのようにご学習を助け、合格へ導くのか、がお分かりいただけます。
もちろん、無料相談を受けていただいたからといって、入会を強制することはありません。
※は必須項目です。
※ ご予約後、個別無料相談会の方法をメールにてご案内致します。
高校時代は医学部合格には全く程遠い成績でした。医学部合格に向けて厚いサポートをして下さり心から感謝をしています。
私が医学部を目指したのは中学3年生の頃でした。高校入学後はボート部の活動と勉強との両立に苦しみ、高校時代は医学部合格には全く程遠い成績でした。
そして浪人1年目の成績もがむしゃらにやり続けたのですが、まだ医学部には足りない成績でした。
ただ、学力面でも精神面でも成長できる‼︎と感じたため、もう1年だけ挑戦を続けようと決断しました。
しかし、浪人1年目と同じように勉強しても合格は掴めない。
学力面では昨年出来なかったこと、昨年やらなかったことを確実にやろう。出来ないところを見逃さず、一歩一歩確実に成長していくということを常に意識して勉強しました。
浪人を重ねると成績が伸びにくいとよく言われますが、自己分析を徹底し、スケジュールを立て自分がやるべきことを毎日着実にこなしていけば、確実に成績は伸びると私は思います。特に学習面で行き詰まってしまった時には、迷わず先生方に自分が今やるべきことを相談するよう心がけていました。
これまで沢山の先生方に支えていただき、この度の合格に導いていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。